平成三十年度を迎えて

会長 中川幹雄

閑静な住宅街として知られる田園調布にも変化の時代が訪れようとしています。今年度からせせらぎ公園に(仮称)総合文化施設の建設工事が始まります。数年後には特別出張所が富士見会館の場所に移転になると言われています。

 昨年から防犯カメラ設置説明会、講習会を開催し、福徳商店街と共に推進していた設置工事もほぼ完了し新年度に入って間もなく正式稼働開始になります。盗難等の犯罪や交通事故の抑止、事案事件の早期解決に必須になっており、安心安全の街づくりに一層の効果が期待されます。

 一方、東日本大震災から七年経過、いつ起きてもおかしくないと言われながら危機感や緊張感も薄らいできたように思われます。今一度、防災対策等危機管理対策の重要性を思い起こし、防災訓練などのイベントも参加しやすい形の企画とするなど見直し工夫が必要です。会員の方々も是非ご意見をお寄せください。自分たちの街は自分たちで守る気概の基に取り組んで参ります。


 当会エリアでも住民の高齢化が進み要配慮者(災害時要支援者)も増加傾向にあります。一昨年から開始した見守り訪問も継続して取り組むとともに、フレイル(虚弱)にならないようにイベントを通じて食事・運動・社会参加を呼び掛けて参ります。
 
 地域の連帯が求められる状況にあって、隣近所同士の呼びかけ等日頃から密にして頂き、非常時、緊急時、特に大災害時にはお互いの助け合いが必要になります。顔の見える関係を築いていきましょう。

 楽しいイベントなども増やしながら安心・安全な街作りを目指します。ご理解、ご協力をよろしくお願い申し上げます。

以上








ホームページ開設に当たって

aisatsu

平成23年の総会で会長職を引き継ぎました中川です。会員の皆様への情報
伝達 手段として長い間、回覧板による方式が採用されてきました。しかし、世
の中は、 約30年前にINS構想(高度情報通信システム)の導入が提唱されて
以来、高度情報 化社会へ向けて、目覚ましく進展し、通信とコンピュータの融
合が一段と進み、人々の生活をより豊かにするユビキタス社会(ネットを通じい
つでもどこでも誰とでも繋がり、あらゆる情報を入手可能な社会)に向かいつつ
あります。

電話も単機能の黒電話(アナログ音声)からISDN、多機能電話、ひかり電話へ、また自動車電話や
ポケベルから携帯電話へインターネットもダイアルアップから光ファイバーによる常時接続へと、
メールも含めて家庭における身近な情報の収集伝達手段も著しく進化してきました。

このような現在、会員の皆様への一層のサービス向上に、ホームページの採用は、その特徴から
極めて有効と考えられます。回覧板では隣へ回してしまうと情報の確認が行いにくいのに対し、
ホームページではいつでも確認できます。また、回覧板では出来ないタイムリーなお知らせも可能
となります。従来の回覧板方式に加えて、個人情報やセキュリティの面に配慮しながらメリットを生
かし、ホームページを導入し、同時にメール(info@shinbokukai.net)による連絡も可能とします。

ご意見、ご要望などを頂きながら、より良い方向を目指します。これからもご支援jq賜りますよう、
どうぞ宜しくお願い申し上げます。

以上






就任挨拶

会長 中川幹雄

この度、役員および会長として長年にわたり貢献された落合國男氏が、親睦会が社団法人から
地縁団体に移行したのを機会に先月の総会で辞任されました。ベテランの方が後任に就くのが
最適なのですが、事情が許さず、やむを得ずピンチヒッターとして大役をお引き受けすることに
なりました。責任の重さに身の引き締まる思いです。若干でもお手伝いできればと昨年役員に加
わったばかりで、未熟ではありますが、皆様のご指導ご鞭撻を賜りながら、大役を務めてまいる
所存であります。よろしくお願い申し上げます。

親睦会の目的の一つは、安全で安心して住める町にすること、そして楽しく温かみのある町作り
ではないかと思います。この度の未曾有の大震災は、町内会の在り方について一考させる機会
になったように思います。例えば、万一の非常事態時、災害弱者を含めていかに安全に避難する
体制を作れるか。そのためには平常時から近隣の人たちとのふれあい等、絆を強くする機会を
作り協力・支援を仰ぎながら組織・体制の強化、一層の会の内容の充実への見直しを迫られて
いるように思います。
現状では役員数も少なく体制として充分ではなく、皆様のご支援ご協力が何よりも必要であります。
ご意見をお伺いしながら課題解決、地域力強化に向けて取り組んで参ります。また、会館の老朽
化も避けて通れない課題で、将来への道筋をつけたいものす。微力ながら、伝統と歴史ある田園
調布親睦会のさらなる発展にいささかでも尽くすことができれば、望外の喜びであります。皆様の
ご支援ご協力を重ねてお願い申し上げます。 (H23.6回覧版)

以上