平成二十九年度を迎えて

会長 中川幹雄


新年度が始まりました。
昨年度を振り返ってみますと新しい取り組みがいくつか挙げられます。
・餅つき大会の開催
四月の初めに実施し、参加者に無料配布し会員相互の親睦を図りました。これに合わせて小学校に入学されるお子さんへのお祝いの贈呈を行いました。福徳商店街の協力を得て実現することが出来ました。
・災害時要援護者宅の訪問
毎年リストの配布が区からありますが、6分割したエリアに対応した担当者を定め、「災害時要支援」の対象者について戸別訪問し、状況把握等を開始しました。
・その他、会館の大震災に対する耐震対策に要する工事内容及び概算費用を把握し、目標設定が容易になりました。

自分たちの街は自分たちで守るスローガンの下に立ち上げた防災市民組織も、いまだ体制が脆弱で強化が必要です。。災害時要援護者や高齢者の一人住まいも多くなってきて近隣での見守り等への配慮も必要になっています。

一方、防犯面では、防犯カメラの設置が必須になってきており、今年度は防犯カメラの設置を計画しています。

地域の連帯が求められる状況にあって、一人でも多く入会いただき、各種イベントへの参加、ボランティア活動への参加などで絆を強め、共助の輪を広げたいものです。
また、楽しいイベントなども増やしながら安心・安全な街作りを目指します。ご理解、ご協力をよろしくお願い申し上げます。

以上








ホームページ開設に当たって

aisatsu

平成23年の総会で会長職を引き継ぎました中川です。会員の皆様への情報
伝達 手段として長い間、回覧板による方式が採用されてきました。しかし、世
の中は、 約30年前にINS構想(高度情報通信システム)の導入が提唱されて
以来、高度情報 化社会へ向けて、目覚ましく進展し、通信とコンピュータの融
合が一段と進み、人々の生活をより豊かにするユビキタス社会(ネットを通じい
つでもどこでも誰とでも繋がり、あらゆる情報を入手可能な社会)に向かいつつ
あります。

電話も単機能の黒電話(アナログ音声)からISDN、多機能電話、ひかり電話へ、また自動車電話や
ポケベルから携帯電話へインターネットもダイアルアップから光ファイバーによる常時接続へと、
メールも含めて家庭における身近な情報の収集伝達手段も著しく進化してきました。

このような現在、会員の皆様への一層のサービス向上に、ホームページの採用は、その特徴から
極めて有効と考えられます。回覧板では隣へ回してしまうと情報の確認が行いにくいのに対し、
ホームページではいつでも確認できます。また、回覧板では出来ないタイムリーなお知らせも可能
となります。従来の回覧板方式に加えて、個人情報やセキュリティの面に配慮しながらメリットを生
かし、ホームページを導入し、同時にメール(info@shinbokukai.net)による連絡も可能とします。

ご意見、ご要望などを頂きながら、より良い方向を目指します。これからもご支援jq賜りますよう、
どうぞ宜しくお願い申し上げます。

以上






就任挨拶

会長 中川幹雄

この度、役員および会長として長年にわたり貢献された落合國男氏が、親睦会が社団法人から
地縁団体に移行したのを機会に先月の総会で辞任されました。ベテランの方が後任に就くのが
最適なのですが、事情が許さず、やむを得ずピンチヒッターとして大役をお引き受けすることに
なりました。責任の重さに身の引き締まる思いです。若干でもお手伝いできればと昨年役員に加
わったばかりで、未熟ではありますが、皆様のご指導ご鞭撻を賜りながら、大役を務めてまいる
所存であります。よろしくお願い申し上げます。

親睦会の目的の一つは、安全で安心して住める町にすること、そして楽しく温かみのある町作り
ではないかと思います。この度の未曾有の大震災は、町内会の在り方について一考させる機会
になったように思います。例えば、万一の非常事態時、災害弱者を含めていかに安全に避難する
体制を作れるか。そのためには平常時から近隣の人たちとのふれあい等、絆を強くする機会を
作り協力・支援を仰ぎながら組織・体制の強化、一層の会の内容の充実への見直しを迫られて
いるように思います。
現状では役員数も少なく体制として充分ではなく、皆様のご支援ご協力が何よりも必要であります。
ご意見をお伺いしながら課題解決、地域力強化に向けて取り組んで参ります。また、会館の老朽
化も避けて通れない課題で、将来への道筋をつけたいものす。微力ながら、伝統と歴史ある田園
調布親睦会のさらなる発展にいささかでも尽くすことができれば、望外の喜びであります。皆様の
ご支援ご協力を重ねてお願い申し上げます。 (H23.6回覧版)

以上